2012年10月 5日 (金)

カディスの赤い星とフラメンコギター

部屋の本棚を整理中に、奥の方から懐かしい小説が出てきた。

逢坂 剛 著  『 カディスの赤い星 』    講談社文庫

二十数年ぶりにパラパラとめくっていると、ふとフラメンコのギタリストが頭に浮かびスケッチしてみる。
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我が家には何故かクラシックギターもフォークギターもあったが、誰ひとりとして弾ける者はいなかった。音楽的才能は皆無の家系でした。たぶんうちの家族は全員音痴だと思う。

そして、フラメンコギターに詳しくもなくイメージだけで描いたこのスケッチは、演奏者が見ると何じゃコリャなスケッチかも。

 
ここ二十数年は、新聞と実用書ばかりで、本格的な小説を読んでいませんが、この小説は自分の読書人生の中で一二を争う小説です。

この本のあとがきの解説にあるとおり、スペイン小説冒険小説恋愛小説と一冊で三つ要素の楽しめる本だと思う。読後の寂寥感も。

読書の秋にも、お薦め冒険推理小説です。
(ほんとは暑苦しい夏の終わりがおすすめ)

さて、仕事の続きと難題の処理が待ち受けている。頑張らねば。

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2009年8月23日 (日)

ふと振り返る

Bsk46
子供の頃から読書が大好きで、家にある本は百科事典から推理小説まで、哲学書以外は片っ端から読みまくりましたがスポーツ小説のジャンルは、海老沢泰久という作家に逢うまでは読むことがありませんでした。働き始めて数年後『F1走る魂』を夢中になって読み、スポーツは実際に体を“動かす”か“観るか”だけじゃなく、読んでも面白いという事に気付かせてくれた1冊でした。その後も、ホンダのF1活動を描いた『F1地上の夢』、辻調理師学校を創った辻静雄を描いた『美味礼賛』など何冊かワクワクしながら読んだことを思い出します。その海老沢氏が13日に亡くなったのを新聞記事で知る・・・59歳だったそうです。ここ数年、子供の頃に憧れた人や夢中になった物の制作にかかわった人が亡くなるニュースが増えてきてさびしい限りで・・・。

そんななか迎えた今年のお盆もお墓参りに帰れず、ご先祖様・ご親族の皆様、ほんとうに申し訳ございません。また久しぶりの同窓会にも参加できず、ごめんなさい。最近はまったく故郷に帰っておりませんが、今の自分があるのは皆様のいろんな形の支えがあってこそで、時々思い出すごとに感謝しております。

ただ、今はまだ、いろいろあって帰れない。ほんとに思う様に物事が捗らない。しんどいが休んでいる暇はない・・・

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