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2008年4月30日 (水)

この国を動かしてるのは誰

Bsk24
この政治家達はいったい誰のために政治活動をしているのか

昨年6月20日の法改正(改悪)は、建築関連業界を急激に低迷させ、日本経済にも大打撃を与えた。昨年の秋に適正な対応(例えば住宅・マンションとそれ以外の商業施設・工場等で改正基準を変える等)をしていれば、ここまで低迷することはなかったでしょう。だいたい法改正する時には、きちんと準備をしてから施行するべきなのに、まったくの準備不足で官も民も大混乱を起こしてしまった。あの時、冬芝大臣は年内に混乱は治まり回復に向かうと発言したが・・・、回復には向かっても、このままでは回復はしないだろう。今年の1月か2月、国会にて民主党の前原議員(だったと思う。たぶん)が、法改正の運用の見直しをするべきではないかと質問した時、冬芝大臣は、検討するそぶりも見せず「その必要はない!」と即答した。(持ち帰って検討ぐらいしろよ)日本経済に悪影響を与えた事については、福田首相・冬芝大臣ともに、渋々ではあるが謝罪(言い訳付きの)した。
しかし、その日のTVニュース・翌日の新聞(うちは読売)に、そのニュース(記事)が流れることは無かった。報道の自由・表現の自由などカッチョイイこと言ってるが、自分達の興味のあることだけを煽り気味に伝え、興味が薄れると後は知らんふりの報道しっ放しのメディアにも怒りを通り越してあきれてしまう。

そうこうしているうちに、建築関連業界だけでなく日本経済全体の景気悪化が鮮明になってしまった。ずっと前からその兆候が出ていたにもかかわらず、政府も日銀も注意深く見守る発言を繰り返していた。見守ってるうちに手の施しようの無い状態に・・・。いつまでも外需だよりじゃなく、内需拡大に繋がる政策を!従業員・働く人に賃金がきちんと廻る政策を!エネルギー資源・食料資源の乏しい日本には、人材(財)という資源しか残されていないのに人材育成どころか派遣による使い捨てをしているのでは?いろいろともう手遅れか?

また運悪く、次期政権奪取を狙う民主党が旧社会党か?と思うような国会対応で、ますます国会運営・日本の政治に停滞を招いてしまった。

国会議員には、適正に官僚をコントロールしてもらいたが、能力が無いのか、弱みを握られてるのか、癒着してるのか、まったくコントロール出来ずにいる。福田政権になってからは、急激に官僚への配慮しすぎの政策が次から次へと・・・。
200年住宅構想?・・・うちの実家は暴風雨・水害・積雪に100年くらい(改築しながら)耐えて今も現役です。
消費者行政庁?・・・今ある組織をフル活用して強化していけば対応できるでしょ。新たな天下り組織必要なし。他にも何の仕事してんのかサッパリな不要組織あるでしょうけど。

もう役に立たない国会議員の数減らして、その浮いた税金で官僚に対抗できる政策秘書スタッフ増やした方が、もうちとマシな世の中になるのではないだろうか。

最後に、みなさま次の選挙には必ず投票へいきましょう。目標80%はムリか?

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